【2026年決定版】SBI証券vs楽天証券vs松井証券|新NISA徹底比較・最適な選び方
最終更新日:2026年2月25日|NISA攻略ノート編集部
📌 この記事でわかること
- SBI証券・楽天証券・松井証券の3社を12項目で徹底比較
- 新NISA手数料・ポイント還元率・IPO・米国株の違い
- あなたに最適な証券会社が3分でわかる診断チャート
- 初心者・経験者別のおすすめ証券会社
- 複数証券会社の賢い使い分け戦略
- 2026年最新キャンペーン情報
📋 目次
第1章 3大ネット証券の基本情報
| 項目 | SBI証券 口座数No.1 | 楽天証券 アプリNo.1 | 松井証券 初心者No.1 |
|---|---|---|---|
| 口座数 | 約1,475万口座 | 約1,256万口座 | 約160万口座 |
| 設立年 | 1944年 | 1999年 | 1918年 |
| 上場市場 | 東証プライム | 非上場(楽天G傘下) | 東証プライム |
| 企業グループ | SBIグループ | 楽天グループ | 独立系 |
| 最大の強み | 総合力・IPO・銘柄数 | 楽天ポイント・アプリ | 投信ポイント1%・サポート |
| オリコン満足度 | 66.6点(4位) | 68.2点(2位) | 69.5点(1位・初心者部門) |
SBI証券:国内最大手・総合力トップ・IPO・米国株・銘柄数で圧倒
楽天証券:楽天経済圏との連携・ポイント活用・アプリ使いやすさで優位
松井証券:投信ポイント還元率業界最高・初心者向けサポート充実・老舗の信頼感
第2章 12項目徹底比較表(決定版)
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | 最強はどこ? |
|---|---|---|---|---|
| ①新NISA手数料 | 0円 | 0円 | 0円 | 同点(全社無料) |
| ②つみたて投資枠 | 279本(全数) | 240本 | 225本 | SBI証券 |
| ③成長投資枠 | 1,300本以上 | 1,200本以上 | 1,252本 | SBI証券 |
| ④投信保有ポイント | 最大0.25% | 最大0.053% | 最大1.0% | 松井証券 |
| ⑤クレカ積立還元率 | 最大5% (三井住友カードPP) |
最大1% (楽天プレミアムカード) |
非対応 | SBI証券 |
| ⑥日本株(50万円超) | 0円 | 0円 | 有料 | SBI・楽天 |
| ⑦米国株取扱銘柄 | 約6,000銘柄 | 約5,000銘柄 | 約3,500銘柄 | SBI証券 |
| ⑧IPO取扱い数(2025年) | 約90社 | 約60社 | 約40社 | SBI証券 |
| ⑨アプリ満足度 | 68.6点(2位) | 69.2点(1位) | 67.9点(3位) | 楽天証券 |
| ⑩初心者サポート | ◯ 電話・チャット | ◯ 電話・チャット | ◎ 電話・チャット・対面相談 | 松井証券 |
| ⑪25歳以下優遇 | 現物のみ無料 | 現物のみ無料 | 現物・信用完全無料 | 松井証券 |
| ⑫ポイント連携 | Vポイント・Ponta・dポイント | 楽天ポイント(投資可) | 松井証券ポイント | 楽天証券 |
- SBI証券:銘柄数・IPO・米国株・クレカ積立還元率(5項目で最強)
- 楽天証券:アプリ・ポイント投資(2項目で最強)
- 松井証券:投信保有ポイント・初心者サポート・25歳以下優遇(3項目で最強)
第3章 新NISA対応状況比較
3-1 つみたて投資枠 銘柄数比較
| 証券会社 | 取扱銘柄数 | 人気銘柄カバー率 |
|---|---|---|
| SBI証券 | 279本(金融庁対象全数) | 100% |
| 楽天証券 | 240本 | 約86% |
| 松井証券 | 225本 | 約81% |
実は3社ともeMAXIS Slim・楽天・SBI・iFreeシリーズなど人気銘柄は全てカバーしています。初心者が選ぶ銘柄で困ることはほぼありません。銘柄数の差はマイナーなファンドの有無程度です。
3-2 成長投資枠 商品カテゴリ比較
| 商品カテゴリ | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 日本株(東証) | ◯ | ◯ | ◯ |
| 米国株 | 約6,000銘柄 | 約5,000銘柄 | 約3,500銘柄 |
| 中国株 | ◯ 約1,400銘柄 | ◯ 約900銘柄 | ✕ 非対応 |
| 投資信託 | 1,300本以上 | 1,200本以上 | 1,252本 |
| ETF・REIT | ◯ | ◯ | ◯ |
第4章 手数料体系比較
4-1 日本株(現物取引)手数料
| 1日の約定代金合計 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 50万円まで | 0円 | 0円 | 0円 |
| 100万円まで | 0円 | 0円 | 1,100円 |
| 200万円まで | 0円 | 0円 | 2,750円 |
4-2 米国株取引手数料
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 売買手数料(新NISA) | 0円 | 0円 | 0円 |
| 売買手数料(特定口座) | 約定代金×0.495% (上限22ドル) |
約定代金×0.495% (上限22ドル) |
約定代金×0.495% (上限22ドル) |
| 為替手数料(円→ドル) | 0円(住信SBIネット銀行経由) | 1ドルあたり0.25円 | 1ドルあたり0.25円 |
第5章 ポイント還元率比較
5-1 投資信託保有ポイント
| 証券会社 | 還元率 | 100万円保有時の年間ポイント |
|---|---|---|
| 松井証券 | 最大1.0% | 最大10,000ポイント |
| SBI証券 | 最大0.25% | 最大2,500ポイント |
| 楽天証券 | 最大0.053% | 最大530ポイント |
松井証券:eMAXIS Slim S&P500を100万円保有 → 年間約372ポイント
SBI証券:同じファンドで100万円保有 → 年間約500ポイント
楽天証券:同じファンドで100万円保有 → 年間約200ポイント
※ファンドにより還元率は異なります。アクティブファンドでは松井証券が圧倒的に有利。
5-2 クレジットカード積立ポイント
| 証券会社 | 対応カード | 還元率 | 月間上限 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 三井住友カードプラチナプリファード | 5.0% | 10万円 |
| SBI証券 | 三井住友カードゴールド(NL) | 1.0% | 10万円 |
| 楽天証券 | 楽天プレミアムカード | 1.0% | 10万円 |
| 楽天証券 | 楽天カード | 0.5% | 10万円 |
| 松井証券 | — | 非対応 | — |
SBI証券×三井住友プラチナプリファード:月10万円積立 → 月5,000ポイント(年60,000ポイント)
楽天証券×楽天プレミアムカード:月10万円積立 → 月1,000ポイント(年12,000ポイント)
※年会費(三井住友PP: 33,000円、楽天プレミアム: 11,000円)を考慮してもお得です。
第6章 取扱銘柄数比較(日本株・米国株・投信)
| 銘柄カテゴリ | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 日本株(東証) | 約3,900銘柄 | 約3,900銘柄 | 約3,900銘柄 |
| 米国株 | 約6,000銘柄 | 約5,000銘柄 | 約3,500銘柄 |
| 中国株 | 約1,400銘柄 | 約900銘柄 | ✕ 非対応 |
| 投資信託(総数) | 約2,700本 | 約2,600本 | 約1,700本 |
| ETF(国内・海外) | 約400本 | 約380本 | 約280本 |
第7章 IPO取扱い比較
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 2025年IPO取扱数 | 約90社 | 約60社 | 約40社 |
| 抽選方式 | 60%完全平等 30%IPOチャレンジP 10%その他 |
100%完全平等 | 70%完全平等 30%高齢者優遇 |
| 事前入金 | 必要 | 不要 | 不要 |
①取扱数が圧倒的(楽天証券の1.5倍、松井証券の2.25倍)
②IPOチャレンジポイントで外れてもポイント蓄積→将来の当選確率UP
③主幹事案件が多く、配分枚数が多い
第8章 アプリ・ツール比較
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| アプリ満足度 | 68.6点(2位) | 69.2点(1位) | 67.9点(3位) |
| 主要アプリ名 | SBI証券 株アプリ | iSPEED | 松井証券 日本株アプリ |
| チャート機能 | ◎ 高機能 | ◎ 見やすい・直感的 | ◯ シンプル |
| 米国株対応 | ◯ 専用アプリあり | ◎ iSPEEDで一元管理 | ◯ 専用アプリあり |
| PC取引ツール | HYPER SBI 2 | MARKET SPEED II | ネットストック・トレーダー |
1位:楽天証券 iSPEED → デザインが洗練・直感的操作・初心者に最適
2位:SBI証券 株アプリ → 高機能・情報量豊富・中〜上級者向け
3位:松井証券アプリ → シンプル・必要最小限・投資初心者向け
第9章 サポート体制比較
| 項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 電話サポート | ◯ 平日8-17時 | ◯ 平日8-18時 | ◎ 平日8:30-17時 (投資相談窓口あり) |
| チャットサポート | ◯ | ◯ | ◯ |
| 対面相談 | ✕ | ✕ | ◎ 一部店舗で対応 |
| 初心者向けコンテンツ | ◯ | ◯ | ◎ 動画・セミナー充実 |
| オリコン初心者部門 | 66.6点(4位) | 68.2点(2位) | 69.5点(1位) |
第10章 3分診断チャート:あなたに最適な証券会社
🔍 診断フローチャート
Q1. あなたの投資経験は?
- A. 初心者(投資未経験or1年未満) → 松井証券がおすすめ(サポート充実・シンプル)
- B. 中級者以上(1年以上経験あり) → Q2へ
Q2. 楽天経済圏(楽天カード・楽天市場)を利用していますか?
- A. はい、積極的に利用 → 楽天証券がおすすめ(ポイント統合・楽天市場SPU対象)
- B. いいえ → Q3へ
Q3. 以下のどれを最も重視しますか?
- A. IPO投資・米国株 → SBI証券(IPO取扱最多・米国株6,000銘柄)
- B. 投資信託の長期保有 → 松井証券(ポイント還元率最大1%)
- C. クレカ積立でポイント獲得 → SBI証券 or 楽天証券(最大5% or 1%還元)
- D. アプリの使いやすさ → 楽天証券(iSPEED満足度1位)
10-1 タイプ別おすすめ証券会社
| 投資家タイプ | おすすめ証券会社 | 理由 |
|---|---|---|
| 投資初心者 | 松井証券 | 電話サポート充実・シンプルUI・100円から積立 |
| 楽天経済圏ユーザー | 楽天証券 | 楽天ポイント投資・SPU対象・アプリ優秀 |
| IPO投資家 | SBI証券 | IPO取扱数90社・IPOチャレンジポイント |
| 米国株投資家 | SBI証券 | 米国株6,000銘柄・為替手数料0円(住信SBI経由) |
| 投信長期保有派 | 松井証券 | ポイント還元率最大1%(業界最高) |
| 25歳以下 | 松井証券 | 株式取引手数料完全無料(現物・信用) |
| ポイント投資派 | 楽天証券 | 楽天ポイントで株・投信購入可能 |
| 総合力重視 | SBI証券 | 銘柄数・IPO・ツール全てトップクラス |
第11章 複数証券会社の使い分け戦略
新NISA口座は1社のみですが、特定口座は複数開設可能です。各社の強みを活かした使い分けで投資効率を最大化できます。
11-1 おすすめ使い分けパターン
| パターン | 証券会社の組み合わせ | 理由 |
|---|---|---|
| ①初心者安定型 | 新NISA:松井証券 IPO:SBI証券 |
新NISAは投信ポイント最高の松井で積立 IPOは取扱最多のSBIで抽選 |
| ②楽天経済圏型 | 新NISA:楽天証券 米国株:SBI証券 |
新NISAは楽天ポイント活用 米国株はSBIで銘柄数6,000選択肢 |
| ③総合最強型 | 新NISA:SBI証券 投信積立:松井証券 IPO:SBI証券 |
新NISAはSBIで銘柄数最多確保 特定口座の投信は松井でポイント1% IPOもSBIで一元管理 |
| ④ポイント最大化型 | 新NISA:楽天証券 投信積立:松井証券 クレカ積立:SBI証券 |
新NISAは楽天Pで購入 投信保有は松井でP還元1% クレカ積立はSBIで5%還元 |
第12章 よくある質問(FAQ)
Q1. SBI証券・楽天証券・松井証券のどれを選ぶべきですか?
IPO・米国株・銘柄数重視→SBI証券、楽天ポイント活用・アプリ重視→楽天証券、投信ポイント還元・初心者サポート重視→松井証券がおすすめです。詳細は第10章の診断チャートをご覧ください。
Q2. 新NISA手数料は3社とも無料ですか?
はい。SBI証券・楽天証券・松井証券とも、新NISA口座での日本株・米国株・投資信託の売買手数料は完全無料です。
Q3. ポイント還元率が最も高いのはどこですか?
投資信託保有ポイントは松井証券が最大1%で業界最高。クレカ積立は楽天証券が最大1%、SBI証券が最大5%(三井住友カードプラチナプリファード利用時)です。
Q4. IPO投資に強いのはどこですか?
SBI証券が圧倒的に強く、2025年は約90社のIPOを取扱い。楽天証券は約60社、松井証券は約40社と差があります。IPO投資を重視するならSBI証券一択です。
Q5. 初心者に最もおすすめなのはどこですか?
松井証券が初心者向けサポートが最も充実(電話・チャット・投資相談窓口)。オリコン顧客満足度「投資初心者部門」で1位を獲得しています。
Q6. 楽天ポイントで投資できる証券会社はどこですか?
楽天証券のみです。楽天ポイントで投資信託・株式・米国株の購入が可能で、楽天経済圏利用者に最適です。
Q7. 25歳以下に有利な証券会社はどこですか?
松井証券が最も有利です。25歳以下は約定金額にかかわらず株式取引手数料が完全無料(現物・信用)です。SBI証券・楽天証券は現物取引のみ無料です。
Q8. 米国株の取扱銘柄数が多いのはどこですか?
SBI証券が約6,000銘柄で最多。楽天証券は約5,000銘柄、松井証券は約3,500銘柄です。米国株投資重視ならSBI証券が最適です。
Q9. 複数の証券会社を使い分けるのはアリですか?
アリです。新NISA口座は1社のみですが、特定口座は複数開設可能。例:新NISA→楽天証券、IPO→SBI証券、投信積立→松井証券など使い分けが効果的です。
Q10. 口座開設に時間がかかるのはどこですか?
3社とも最短翌営業日開始可能で同等です。スマホで5〜10分で申込み完了、口座開設・維持費はすべて無料です。
第13章 まとめ・総合おすすめランキング
🏆 総合おすすめランキング(2026年版)
🥇 1位:SBI証券(総合力No.1)万能型
- 口座数1,475万・国内最大手の安心感
- IPO取扱数90社・米国株6,000銘柄で圧倒
- クレカ積立最大5%還元(三井住友カードPP)
- つみたて投資枠279本(金融庁対象全数)
こんな人におすすめ:IPO投資・米国株投資・総合力重視・初心者〜上級者まで
🥈 2位:楽天証券(楽天経済圏最強)ポイント型
- 楽天ポイントで投資可能・SPU対象
- アプリiSPEED満足度1位・使いやすさ抜群
- 楽天カードクレカ積立で最大1%還元
- 口座数1,256万・業界2位の実績
こんな人におすすめ:楽天経済圏ユーザー・ポイント投資・アプリ重視・初心者〜中級者
🥉 3位:松井証券(初心者サポートNo.1)安心型
- 投信保有ポイント最大1%(業界最高)
- 25歳以下株式取引手数料完全無料
- 電話サポート・投資相談窓口で安心
- 100年超の老舗・初心者満足度1位
こんな人におすすめ:投資初心者・25歳以下・投信長期保有・サポート重視
13-1 最終判断のポイント
✅ 迷ったらこう選ぶ!
- 1社だけ選ぶなら → SBI証券(総合力で後悔しない)
- 楽天カードを持っているなら → 楽天証券(ポイント統合で効率化)
- 投資が初めてで不安なら → 松井証券(サポート充実で安心)
- 2社併用するなら → SBI証券 + 楽天証券 or 松井証券(強みを使い分け)
SBI証券・楽天証券・松井証券は、それぞれ異なる強みを持つ優れたネット証券です。新NISAをこれから始める方は、まず1社で口座開設して投資を始めることが最優先。慣れてきたら、他社の強みを活用する使い分け戦略を検討しましょう。
2026年2月現在、3社とも新規口座開設キャンペーンを実施中です。各社の公式サイトで最新キャンペーン情報をチェックして、お得に投資をスタートしてください!
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。
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