【2026年最新】楽天証券の改悪まとめ|還元率の変遷と今もお得に使う5つの設定術

楽天証券の改悪まとめと還元率の変遷、2026年最新の5つの設定術を解説するNISA攻略ノートの記事アイキャッチ Uncategorized
【2026年3月最新】楽天証券の改悪まとめ|ポイント改悪・楽天キャッシュ変更・NISA影響と乗り換え判断
⚠️ 緊急まとめ 2026年3月最新版

【2026年3月最新】楽天証券の改悪まとめ
ポイント改悪・年間損失試算・乗り換え判断

「知らなかった」では損をする。クレカ積立ポイント改悪の全履歴・楽天ギフトカード3%還元廃止・
年間損失試算・楽天キャッシュ対策・SBI証券&松井証券への乗り換え判断まで完全解説

▲80%
2022年比
ポイント還元率低下
▲18万pt
月10万円積立・20年間
の累計損失(試算)
3回
2023年以降の
ポイント改悪回数
0円
NISA口座
乗り換え手数料
楽天証券 改悪2026年3月完全まとめ|ポイント改悪・年間損失試算・SBI証券&松井証券への乗り換え判断を図解
🚨
楽天証券ユーザーへの緊急警告:この記事で解決する5つの疑問
① 2026年3月時点の楽天証券クレカ積立ポイント還元率は正確に何%か?
② 楽天ギフトカード3%還元ルートはまだ使えるのか?
③ 改悪で年間・20年間でいくら損するのか?
④ 楽天証券を続けるべき人・乗り換えるべき人の条件は?
⑤ 松井証券・SBI証券どちらへの乗り換えが得なのか?

楽天証券は2022年まで業界トップクラスの「クレカ積立ポイント還元率1.0%(全銘柄一律)」を誇っていました。しかし2022年9月買付分以降、複数回にわたる改悪・改善・新規施策が繰り返されてきました。

特に注意が必要なのが代行手数料0.4%未満の低コストファンド(eMAXIS Slim・SBI・V系ETFなど)です。新NISAで最も人気の銘柄がこのカテゴリに該当し、2026年3月現在も一般カードでは0.5%止まりで、改悪前の1%水準には回復していません。

〜2022.8
改悪前
〜2022年8月:業界最高水準 一律1.0%
全銘柄・全楽天カードで一律1.0%還元。月5万円積立→年間6,000pt。業界最高水準として広く支持されていた。
2022.9
❌ 最大の改悪
2022年9月買付分〜:低コストファンド 1.0%→0.2% に大幅引き下げ
代行手数料0.4%未満のファンド(eMAXIS Slim・SBIインデックス等)の一般カード還元率が1.0%→0.2%へ大幅引き下げ。月5万円積立で年6,000pt→1,200pt(▲80%)へ激減。業界を震撼させた改悪。
※2022年2月1日に発表、2022年9月買付分から適用
2023.6
⚠️ 部分改善
2023年6月買付分〜:低コストファンドの還元率を引き上げ
0.2%だった低コストファンドの還元率が引き上げ。
一般カード:0.2%→0.5%/ゴールドカード:0.2%→0.75%/プレミアムカード:0.2%→1.0%
⚠️ただし一般カードは0.5%止まりで、改悪前(1.0%)の水準には届かず。
2024.4
✅ 改善
2024年4月買付分〜:クレカ積立上限 月5万→月10万円に引き上げ
内閣府令改正を受けてクレカ積立の月額上限が5万円→10万円に拡大。新NISAのつみたて投資枠(年120万円)をクレカ積立でフル活用できるようになった。
2024.7
✅ 新サービス
2024年7月〜:楽天ブラックカードが申込制に(クレカ積立一律2%)
招待制だった楽天ブラックカードが申込制へ変更(年会費33,000円)。クレカ積立でファンド種別を問わず一律2%還元を実現。ブラックカード保有者限定の最高還元率。
※ゴールドカード・プレミアムカードの還元率変更はなし
2026.3
📌 現在
2026年3月現在:各カードの還元率は下表のとおり安定
ブラック2%・プレミアム1%・ゴールド0.75〜1%・一般0.5〜1%(ファンド種別で異なる)で推移。一般カードの低コストファンドは依然0.5%のままで改悪前水準には未回復。過去の改悪実績から今後の変更リスクも念頭に置くこと。
⚠️
【重要】「一般カード1%回復」情報にご注意
一部の記事や情報サイトで「2025年に一般カードが1%に回復」と記載されている場合がありますが、これは一部ファンドのみの話です。
新NISAで最も人気のeMAXIS Slim全世界株式・S&P500など代行手数料0.4%未満の低コストファンドは、2026年3月現在も一般カードで0.5%のままです。
出典:楽天証券公式「クレカ積立(楽天カードクレジット決済)」(2026年3月確認)

02 2026年3月現在の正確なポイント還元率

楽天証券公式サイト(2026年2月20日更新)によると、2026年3月注文分の還元率は以下の通りです。ポイント還元率は「カード種類」と「ファンドの代行手数料」の2軸で決まります。

💡
ポイント還元率の判定ロジック(2026年3月確認)
積立購入の前月12日時点の代行手数料データで判定。代行手数料が変動するファンドは3ヶ月前の13日時点で判定されるため、設定後も還元率が変わる可能性あり。
楽天カード種類 低コストファンド還元率
代行手数料0.4%未満
(eMAXIS Slim・SBI・Vシリーズ等)
高コストファンド還元率
代行手数料0.4%以上
(アクティブ・高コスト系)
年会費 月10万円積立の
年間ポイント(低コスト)
楽天ブラックカード
(2024年7月〜申込制)
2.0% 2.0% 33,000円 約24,000pt
楽天プレミアムカード 1.0% 1.0% 11,000円 約12,000pt
楽天ゴールドカード 0.75% 1.0% 2,200円 約9,000pt
楽天カード(一般) 0.5%(改悪前1%から未回復) 1.0% 無料 約6,000pt
楽天キャッシュ
(チャージ分)
0.5% 0.5% 約3,000pt(月5万上限)
📌
新NISAで人気の低コストファンドとは?
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドなど。 新NISAつみたて投資枠で積立している方の大多数が「低コストファンド」に該当します。一般カードでの還元率は0.5%のままです。
💡 新NISAで人気のeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)・S&P500・SBI・Vシリーズは代行手数料0.4%未満に該当します。年会費無料の一般楽天カードで積み立てると0.5%しか還元されません。

また、月10万円積立では楽天キャッシュ(月5万円上限)を超える分は現金決済になるため、現金分のポイント還元はゼロになります。

03 楽天ギフトカード3%還元ルート廃止の詳細

2025年末まで多くの「ポイ活ユーザー」が活用していた「楽天ギフトカード→楽天キャッシュ」の高還元ルートが、2025年12月15日の仕様変更で事実上廃止されました。

🚫
廃止された「3%還元ルート」の内容
旧ルート(〜2025年12月14日):
コンビニ等で楽天ギフトカード1万円分を購入(表示額=受取額)→楽天キャッシュにチャージ→投信積立(+0.5%)
チャージ時の楽天Pay還元(最大3%)と合わせて最大3.5%還元が実現できていた。

新仕様(2025年12月15日〜):
購入金額の3%が手数料として差し引かれ(例:1万円購入で9,700円分の楽天キャッシュ)。実質3%のコストが発生するため、このルートでのポイント還元は不可能に。
比較項目旧仕様(〜2025年12月14日)新仕様(2025年12月15日〜)
1万円購入で受け取れる楽天キャッシュ10,000円分9,700円分(▲300円)
還元ルートの実現可否可能(最大3.5%還元)不可(実質コスト3%)
販売タイプ金額指定タイプあり金額固定(6種類)のみ
ポイント積立への影響追加還元を享受できた事実上廃止
⚠️ 楽天ペイのキャッシュ決済還元率変更(最大1.5%→1.0%・ポイントカード提示回数2回→5回以上)は2026年1月15日に「見合わせ」が発表されており、現時点では未適用です。ただし、いつ再度適用されるか不明であり、注意が必要です。

04 年間・20年間の損失額シミュレーション

「改悪で実際いくら損するの?」という疑問に、積立額別に試算します。2022年の1.0%還元(ピーク時)と2026年3月現在を比較した損失額です。

💸 年間ポイント損失シミュレーション(2022年比)

【月5万円積立の場合】

2022年まで
↑ 年6,000pt
年3,000pt
▲3,000pt(▲50%)
20年間累計損失
旧:12万pt
損失6万pt相当
6万円相当が消失
楽天一般カード積立
旧:6,000pt/年
3,000pt/年
▲3,000pt(▲50%)

【月10万円積立の場合(新NISA積立枠上限)】

2022年まで
↑ 年12,000pt
年3,000pt
▲9,000pt(▲75%)
20年間累計損失
旧:24万pt
損失18万pt相当
18万円相当が消失
楽天キャッシュ5万+現金5万
旧:12,000pt/年
3,000pt/年
(現金5万分は0pt)
▲9,000pt(▲75%)
📊
月10万円・20年間の累計損失試算:年間9,000ptの損失×20年=18万pt(約18万円相当)の差が生じます。1pt=1円換算、年間損失を1.0%で運用した場合の機会損失を含めると実質的な差はさらに大きくなります。
積立額2022年まで(年間)2026年3月現在(年間)年間差額20年間累計差額
月3万円3,600pt1,800pt▲1,800pt▲3.6万pt
月5万円6,000pt3,000pt▲3,000pt▲6万pt
月10万円12,000pt3,000pt▲9,000pt▲18万pt

※2026年3月現在:楽天キャッシュ(月5万円まで)0.5%+現金積立(月5万円)0pt で計算。楽天一般カード・低コストファンドの場合。

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05 改悪後の対策3選:楽天キャッシュ活用法

楽天証券の改悪を受け、今すぐ実行できる対策を3つ紹介します。今の状況によって最適な対策が異なるため、自分のケースに合う方法を選びましょう。

【対策①】楽天キャッシュ決済に切り替える(継続ユーザー向け)

楽天証券を使い続ける場合、楽天カード決済→楽天キャッシュ決済に切り替えることで0.5%還元を維持できます。月5万円まで有効です。

📱
楽天キャッシュ設定手順(4ステップ)
① 楽天ペイアプリをインストール(楽天Pay公式)
② 楽天カードから楽天キャッシュへ月5万円チャージ設定
③ 楽天証券ログイン→「投信」→「積立設定」→決済方法「楽天キャッシュ」を選択
④ 積立開始(毎月自動で楽天キャッシュから引き落とし)

楽天キャッシュのデメリット:月5万円までしか使えないため、月10万円積立では残りの5万円が現金決済(ポイント還元ゼロ)になります。

【対策②】楽天ゴールドカードへのアップグレードを検討する(ヘビーユーザー向け)

月10万円のクレカ積立上限をフル活用する方には、楽天ゴールドカード(年会費2,200円)へのアップグレードが選択肢になります。

💰
ゴールドカードのクレカ積立 還元率と元が取れる条件(2026年最新)
還元率:低コストファンド0.75%/高コストファンド1.0%(※2%ではありません)

▶ 月10万円積立・低コストファンド中心:年9,000pt ー 年会費2,200円 = 純利益 約6,800pt ✅
▶ 月5万円積立・低コストファンド中心:年4,500pt ー 年会費2,200円 = 純利益 約2,300pt(△)

⚠️ 注意:「ゴールドカードが2%になる」は誤り
2%はブラックカード(年会費33,000円)のみ。ゴールドカードはあくまで0.75〜1%です。

月10万円フル積立を前提にすると年会費対比でお得ですが、積立額が少ない場合は一般カード(無料)でも十分な場合があります。自分の積立額を確認してから判断しましょう。

【対策③】SBI証券または松井証券に乗り換える(最大化ユーザー向け)

月10万円積立を狙い、かつポイント還元を最大化したい場合は乗り換えが最も効果的です。特に月10万円でSBI証券(三井住友カード)では年間6,000ptで楽天証券の2倍、松井証券では残高ポイント最大1%という恩恵があります。

06 楽天証券 vs SBI証券 vs 松井証券 3社比較

乗り換えを検討するなら、主要3社の比較は欠かせません。2026年3月現在の最新情報で徹底比較します。

📕 楽天証券
クレカ積立上限月10万円
還元率(一般カード)0.5%〜2%
低コストファンド還元0.5%(一般カード)
改悪リスク高(3回実績あり)
残高ポイントなし
楽天経済圏連携◎ 最高
投信取扱本数約2,500本
マネーブリッジあり(金利0.38%※1)
📙 SBI証券
クレカ積立上限月10万円
還元率(通常カード)0.5%
低コストファンド還元0.5%(一律)
改悪リスク低(改悪実績なし)
残高ポイントなし(一部銘柄あり)
三井住友カード連携◎ 最高
投信取扱本数約2,600本(最多)
住信SBIネット銀行あり(金利0.02%)
📗 松井証券
クレカ積立上限月10万円
還元率0.5%〜
投信残高ポイント最大1%(最高水準)
改悪リスク低(改悪実績なし)
長期保有メリット◎ 残高×最大1%
サポート充実度◎ 業界トップ級
投信取扱本数約1,900本
初心者サポート◎ 24時間チャット

ポイント還元額の年間試算比較(月10万円積立)

証券会社年間ポイント還元(月10万円)特記事項
楽天証券(一般カード+楽天キャッシュ)3,000pt/年キャッシュ5万円分のみ対象
SBI証券(三井住友カード通常)6,000pt/年月10万円全額が対象
松井証券(残高ポイント、残高500万円の場合)最大50,000pt/年残高×最大1%(銘柄により異なる)
🏆
長期積立なら松井証券が圧倒的有利
積立残高が増えるほど松井証券の残高ポイントは増加します。500万円の残高があれば年間最大5万ptと、楽天証券の16倍以上の還元が得られるケースも。長期の新NISA投資では残高ポイントの効果が絶大です。
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※投資は自己責任。元本保証はありません。

💰 松井証券の強み
投信残高ポイントサービスで最大1%貯まる
積立を続けて残高が増えるほど、毎月もらえるポイントも増加。20〜30年の長期運用では楽天証券との差が数十万円以上になることも。

07 楽天証券を続けるべき人・乗り換えるべき人

一概に「乗り換えるべき」とは言えません。楽天経済圏を活用しているユーザーには楽天証券継続にもメリットがあります。以下の基準で判断してください。

📕 楽天証券を続けるべき人
  • ✅ 楽天市場・楽天モバイル・楽天トラベルなど楽天経済圏をヘビー利用
  • ✅ 月5万円以下の積立で楽天キャッシュ0.5%で足りる
  • ✅ 楽天ポイントを投資に回してSPU倍率を上げたい
  • ✅ 楽天銀行マネーブリッジ(金利0.38%)を活用中
  • ✅ 乗り換えの手間を避けたい・設定をそのまま継続したい
📗 乗り換えを検討すべき人
  • ✅ 月10万円フル積立でポイント還元を最大化したい
  • ✅ 改悪リスクを避け、安定したポイント還元を確保したい
  • ✅ 楽天経済圏をあまり利用しておらず恩恵が少ない
  • ✅ 長期保有で残高ポイント(松井証券)の恩恵を受けたい
  • ✅ 三井住友カードを持っていてSBI証券と相性が良い

自分に合う証券会社の選び方チェックリスト

  • 📕
    楽天経済圏ヘビーユーザー(楽天市場月3万円以上利用)→ 楽天証券継続が有利。楽天ポイントのSPU倍率+1倍で実質的な恩恵が大きい。
  • 📙
    月10万円積立を目指している→ SBI証券(三井住友カード)が最も合理的。月10万円全額に0.5%還元。
  • 📗
    長期(20年以上)の新NISA積立で残高を最大化したい→ 松井証券の投信残高ポイント(最大1%)が最も有利。残高が増えるほど差が拡大。
  • 📗
    初心者・サポートを重視する→ 松井証券は24時間チャットサポートが業界トップ級。投資初心者に特に安心。

08 NISA口座乗り換え手順(3ステップ)

「乗り換えたいけど難しそう」と感じる方も多いですが、実はNISA口座の移管手数料は無料で、手続きも3ステップで完結します。ただし、現在保有している投資信託を「そのまま移管」することはできないため、売却してから新しい証券会社で買い直す流れになります。

⚠️
乗り換え前の重要注意点
NISA口座内の投資信託は「現物移管」できません。一度売却してから新口座で購入し直す必要があります。売却時に含み益がある場合、NISA口座内なら非課税なので安心ですが、売却後から新口座での積立再開まで数週間のブランクが生じます。
1
新口座(松井証券・SBI証券)を開設する
松井証券または SBI証券で新規口座(特定口座)を開設。NISA口座は開設後に申請します。口座開設は最短15〜30分。
2
楽天証券でNISA口座を廃止申請し、保有資産を売却
楽天証券にログイン→「NISA口座の廃止」を申請。廃止が完了したら、保有中の投資信託を売却。NISA口座内の売却益は非課税のまま。売却の翌営業日〜数日で現金化。
3
新口座でNISA口座を開設・積立設定を再開
新しい証券会社でNISA口座を開設申請→審査通過後に積立設定を行う。楽天証券廃止から新口座利用開始まで通常2〜4週間程度かかります。
💡 乗り換えのベストタイミング:年末(12月)や年始(1月)は乗り換え手続きが混み合うため、2〜11月の閑散期が手続きがスムーズです。

09 よくある質問 FAQ

Q楽天証券の改悪は2026年3月以降もさらに続く可能性はありますか?
はい、可能性はゼロではありません。楽天証券は2023年以降に3回の改悪を実施しており、クレカ積立手数料の構造上、低コストファンドほど証券会社側の収益が少なくなるため、今後も改悪が続く可能性があります。「改悪リスクを完全に排除したい」場合はSBI証券または松井証券への乗り換えを検討することをお勧めします。
Q楽天ペイの改悪(キャッシュ決済1.5%→1.0%)は実際に適用されましたか?
2026年1月15日に楽天ペイから「準備の都合により、見合わせる」との発表がありました。2026年3月現在は未適用であり、楽天キャッシュを用いた楽天ペイ決済は条件付きで最大1.5%還元のまま継続されています。ただし、いつ再度適用されるか不明なため、将来的な対策の準備をお勧めします。
Q楽天ギフトカードの3%還元ルートは完全に使えなくなりましたか?
はい、2025年12月15日以降の新仕様では購入金額の3%が手数料として差し引かれるため(例:1万円購入で9,700円分)、ポイント還元目的での利用は事実上不可能になりました。旧仕様(〜2025年12月14日まで購入分)は有効期限内であれば旧額面で使えますが、新たに購入する意味はなくなっています。
Q楽天証券からSBI証券に乗り換える際、NISA口座の資産はどうなりますか?
NISA口座内の投資信託は現物移管できません。楽天証券のNISA口座内で一度売却し、SBI証券(または松井証券)のNISA口座で買い直す必要があります。NISA口座内での売却益は非課税のため、売却による税負担はありません。移管手数料も無料です。ただし売却から新口座での再購入まで数週間のブランクが生じます。
Q楽天証券とSBI証券の両方に口座を持てますか?
特定口座(課税口座)については両方に口座を開設できます。ただし、NISA口座は1人1口座のみのため、楽天証券とSBI証券の両方でNISA口座を持つことはできません。どちらか一方でNISA口座を開設してください。
Q松井証券の投信残高ポイントの計算方法を教えてください。
松井証券の投信残高ポイントは「月末の保有残高×ポイント付与率(銘柄により0.03%〜最大1%)÷12」が毎月付与されます。例えば残高500万円・ポイント付与率0.5%の場合、月約2,083pt・年約25,000ptが得られます。残高が多いほど有利になる仕組みです。
📋 まとめ:楽天証券改悪への対応方針
  • 改悪の歴史:2022年の1.0%から2026年の0.5%まで3回の改悪(▲50%)
  • 2026年3月現在の還元率:楽天一般カード+低コストファンド=0.5%、楽天キャッシュ=0.5%(月5万円まで)
  • 楽天ギフトカード3%ルート:2025年12月15日より仕様変更で事実上廃止
  • 月10万円積立の年間損失:2022年比で▲9,000pt(20年間▲18万pt)
  • 楽天継続が有利な人:楽天経済圏ヘビーユーザー・月5万円以下・ポイント投資活用者
  • 乗り換えが有利な人:月10万円積立者・長期保有で残高ポイントを活かしたい人・改悪リスクを避けたい人
  • NISA口座乗り換えは無料:手数料0円で手続き可能
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NISA攻略ノート 編集部
金融庁・証券会社公式情報をもとに、新NISA・iDeCo・投資信託を分かりやすく解説する専門サイト。2024年の新NISA制度改正から最新の証券会社改悪情報まで、投資初心者から経験者まで役立つ情報を提供しています。
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本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品や証券会社への投資を勧誘するものではありません。記載されたポイント還元率・手数料等は2026年3月時点の情報であり、各証券会社の改定により変更される場合があります。投資は自己判断・自己責任でお願いします。元本は保証されません。本記事には一部アフィリエイトリンクを含んでいます(松井証券)。

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