新NISAを始めたいけど、「楽天証券とSBI証券、どっちがいいの?」と迷っていませんか?
この2社は国内ネット証券のトップ2で、どちらも新NISA口座として優秀です。しかし、あなたに合った証券会社は明確に異なります。
この記事では、楽天証券とSBI証券を15項目で徹底比較し、タイプ別のおすすめまで解説します。
📌 この記事で分かること
- 楽天証券とSBI証券の基本スペック比較(15項目)
- 手数料・ポイント還元・取扱商品数の違い
- アプリの使いやすさ比較
- タイプ別おすすめ証券会社(楽天経済圏・Tポイント・投資初心者など)
- 両方開設するメリット
- よくある質問と回答
⏱ 読了時間: 約6分
📊 楽天証券とSBI証券の基本スペック比較表
| 比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 総合口座数 | 約1,000万口座 | 約1,200万口座 |
| NISA口座数 | 約300万口座 | 約400万口座 |
| 投資信託本数 | 約2,600本 | 約2,700本 |
| つみたて投資枠対象 | 223本 | 225本 |
| 米国株取扱銘柄 | 約5,100銘柄 | 約5,600銘柄 |
| 最低積立額 | 100円〜 | 100円〜 |
| 積立頻度 | 毎日・毎月 | 毎日・毎週・毎月 |
| クレカ積立還元率 | 最大1.0% (楽天カード) | 最大5.0% (三井住友カード プラチナプリファード) |
| ポイント投資 | 楽天ポイント | Tポイント・Pontaポイント・dポイント・Vポイント |
| 取引ツール | マーケットスピード II | HYPER SBI 2 |
| スマホアプリ | iSPEED (初心者向け) | SBI証券アプリ (機能豊富) |
| サポート体制 | 電話・メール・チャット | 電話・メール・チャット |
| IPO取扱実績 | 65社(2023年) | 91社(2023年) |
| 単元未満株 | かぶミニ™️ (リアルタイム取引) | S株 (リアルタイム取引) |
| おすすめ度 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
📌 比較表まとめ
- 商品数: SBI証券がわずかにリード(投資信託・米国株・IPO)
- ポイント還元: 楽天経済圏なら楽天証券、Tポイント派ならSBI証券
- 使いやすさ: 初心者向けは楽天証券、上級者向けはSBI証券
💰 手数料・コスト比較
新NISA関連の手数料
| 項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 投資信託購入手数料 | 無料 | 無料 |
| 国内株式売買手数料 | 無料 | 無料 |
| 米国株式売買手数料 | 無料 | 無料 |
| 口座管理手数料 | 無料 | 無料 |
| 出金手数料 | 無料 (楽天銀行なら即時) | 無料 (住信SBIネット銀行なら即時) |
✅ 結論: 新NISA関連の手数料は両社ともすべて無料です。
🎁 ポイント還元・特典比較
楽天証券のポイント制度
🔴 楽天証券 × 楽天ポイント
ポイントの貯め方
- クレカ積立: 最大1.0%還元(楽天カード利用時)
- 投資信託保有: 残高10万円ごとに3〜10ポイント/月
- 楽天キャッシュ積立: 0.5%還元
ポイントの使い道
- ✅ 投資信託の購入に使える(1ポイント=1円)
- ✅ 楽天市場・楽天モバイル・楽天トラベルなど楽天経済圏で利用可能
- ✅ SPU(スーパーポイントアッププログラム)で楽天市場の還元率UP
📊 シミュレーション例
条件: 楽天カードで月5万円クレカ積立(年間60万円)
- クレカ積立ポイント: 年間6,000ポイント(1.0%還元)
- 投資信託保有ポイント: 年間約360ポイント(残高60万円として)
- 合計: 年間約6,360ポイント
SBI証券のポイント制度
🔵 SBI証券 × 複数ポイント
ポイントの貯め方
- クレカ積立: 0.5%〜5.0%還元(三井住友カードの種類により変動)
- 一般カード: 0.5%
- ゴールドカード: 1.0%
- プラチナプリファード: 5.0%
- 投資信託保有: 年率0.05%〜0.25%(銘柄により異なる)
ポイントの選択肢(4種類から選べる)
- ✅ Tポイント: TSUTAYA・ファミリーマート・Yahoo!ショッピングなど
- ✅ Pontaポイント: ローソン・じゃらん・ホットペッパーなど
- ✅ dポイント: ドコモ・マクドナルド・メルカリなど
- ✅ Vポイント: 三井住友カード系列で利用可能
📊 シミュレーション例
条件: 三井住友カード ゴールド(NL)で月5万円クレカ積立(年間60万円)
- クレカ積立ポイント: 年間6,000ポイント(1.0%還元)
- 投資信託保有ポイント: 年間約600ポイント(0.1%還元として)
- 合計: 年間約6,600ポイント
※ プラチナプリファード(年会費33,000円)なら年間30,000ポイント獲得可能!
🏆 ポイント還元 勝者は?
- 楽天経済圏ユーザー → 楽天証券の勝利(楽天市場のSPU対象)
- 三井住友プラチナカード保有者 → SBI証券の圧勝(5.0%還元は破格)
- 一般カード利用者 → ほぼ互角(両社とも約6,000ポイント/年)
📱 アプリ・使いやすさ比較
楽天証券「iSPEED」
🔴 楽天証券 iSPEED
✅ メリット
- 初心者にとにかく優しいデザイン
- 画面がシンプルで迷わない
- 積立設定が直感的
- 楽天ポイント残高が一目で分かる
- 投資信託の検索・比較機能が優秀
❌ デメリット
- 上級者向け機能は少なめ
- チャート分析ツールはやや物足りない
👤 ユーザーの声
「投資初心者ですが、iSPEEDは本当に使いやすい!積立設定も3分で完了しました。」(30代・女性)
SBI証券「SBI証券アプリ」
🔵 SBI証券 公式アプリ
✅ メリット
- 機能が豊富(投資信託・国内株・米国株・FXなど一元管理)
- チャート分析ツールが充実
- リアルタイム株価表示
- スクリーニング機能が優秀
- PC版ツール「HYPER SBI 2」との連携がスムーズ
❌ デメリット
- 初心者にはやや複雑
- 画面が情報過多に感じることも
- 慣れるまで時間がかかる
👤 ユーザーの声
「最初は難しく感じたけど、慣れたら機能が多くて便利。本格的に投資するならSBI。」(40代・男性)
🏆 アプリ使いやすさ 勝者は?
- 投資初心者 → 楽天証券 iSPEED(シンプル・直感的)
- 投資経験者・上級者 → SBI証券アプリ(機能豊富・分析ツール充実)
🎯 タイプ別おすすめ診断
🔴 楽天証券がおすすめな人
- ✅ 楽天カードを持っている
- ✅ 楽天市場でよく買い物をする
- ✅ 楽天モバイル・楽天銀行など楽天経済圏を活用している
- ✅ 投資初心者でシンプルな画面が好き
- ✅ 楽天ポイントを投資に使いたい
- ✅ SPU対象で楽天市場の還元率を上げたい
👉 楽天証券で新NISAを始める方法
—
🔵 SBI証券がおすすめな人
- ✅ Tポイント・Pontaポイント・dポイントを貯めている
- ✅ 三井住友カードを持っている(特にゴールド・プラチナ)
- ✅ 豊富な商品から選びたい(投資信託・米国株・IPO)
- ✅ 投資経験者で多機能なツールを使いたい
- ✅ IPO投資にも興味がある
- ✅ 住信SBIネット銀行と連携して使いたい
👉 SBI証券で新NISAを始める方法
🤔 両方開設するのもあり?
実は、楽天証券とSBI証券の両方を開設するのも賢い選択です。
両方開設するメリット
- ✅ NISA口座は1つだが、特定口座・一般口座は複数持てる
- ✅ IPO抽選の当選確率が2倍になる
- ✅ 各社の限定キャンペーンを両方活用できる
- ✅ システム障害時のリスク分散になる
- ✅ 楽天ポイント・Tポイントの両方を投資に使える
おすすめの使い分け
| 用途 | おすすめ証券会社 |
|---|---|
| 新NISA口座 | メインで使いたい方(楽天 or SBI) |
| 特定口座(課税口座) | もう一方の証券会社 |
| IPO投資 | 両方で申し込み(当選確率UP) |
| ポイント投資 | 楽天ポイント→楽天証券、Tポイント→SBI証券 |
💡 注意: 新NISA口座は1人1口座までです。両方にNISA口座は作れません。
❓ よくある質問
Q1. 楽天証券とSBI証券、結局どっちがいいの?
A. 使っているポイント・カードで決めるのが正解です。
- ✅ 楽天経済圏(楽天カード・楽天市場)→ 楽天証券
- ✅ Tポイント・三井住友カード → SBI証券
- ✅ どちらも使っていない → 楽天証券(初心者向け)またはSBI証券(商品数重視)
Q2. 途中で証券会社を変更できますか?
A. 年に1回、金融機関を変更できます。ただし、その年に既に買付をしている場合は翌年からの変更となります。手続きには約1〜2ヶ月かかるので余裕を持って申請しましょう。
Q3. 楽天証券とSBI証券、どっちが安全?
A. 両社とも同じレベルで安全です。どちらも:
- ✅ 金融庁の認可を受けた証券会社
- ✅ 投資者保護基金に加入(最大1,000万円まで補償)
- ✅ 顧客資産の分別管理を徹底
安全性に差はないので、使いやすさ・ポイント還元で選んでOKです。
Q4. クレカ積立は必須ですか?
A. 必須ではありませんが、絶対に使うべきです。
理由:
- ✅ 自動積立で手間いらず
- ✅ ポイント還元で実質利回りUP(0.5〜5.0%)
- ✅ 月5万円×12ヶ月なら年間3,000〜30,000ポイント獲得
クレカを持っていない方は、口座開設と同時に楽天カードor三井住友カードを作るのがおすすめです。
Q5. 手数料は本当に無料ですか?
A. 新NISA口座での取引は完全無料です。
- ✅ 投資信託の購入手数料:無料
- ✅ 国内株式の売買手数料:無料
- ✅ 米国株式の売買手数料:無料
- ✅ 口座管理手数料:無料
ただし、為替手数料(米国株購入時の円→ドル両替)は発生します。(楽天証券・SBI証券ともに1ドルあたり25銭)
👉 さらに詳しいFAQは新NISAのよくある質問20選をチェック
📝 まとめ:楽天証券とSBI証券の選び方
🏆 結論
楽天証券とSBI証券、どちらも優秀で甲乙つけがたいです。
あなたのライフスタイルに合わせて選びましょう。
| こんな人は | おすすめ証券会社 |
|---|---|
| 楽天経済圏ユーザー | 楽天証券 |
| 投資初心者 | 楽天証券 |
| 三井住友カード保有者 | SBI証券 |
| Tポイント・Pontaポイント派 | SBI証券 |
| 豊富な商品から選びたい | SBI証券 |
| IPO投資にも挑戦したい | SBI証券 |
| どちらも使いたい | 両方開設 |
💡 迷ったら: まず楽天証券で始めて、慣れてきたらSBI証券も開設するのがおすすめです。
🚀 次のステップ
証券会社が決まったら、さっそく口座開設を始めましょう!
STEP 1
口座開設
STEP 2
商品を選ぶ
STEP 3
積立設定
💡 まずは証券会社を比較しよう
楽天証券・SBI証券を含む主要ネット証券5社を徹底比較しています。

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