【2026年版】SBI証券 NISA口座の使い方完全ガイド|つみたて設定から積立開始まで

新NISA基礎知識

SBI証券は日本最大規模の証券会社であり、NISA口座の開設数でも業界トップクラスです。しかし「口座は持っているけど、つみたて設定の方法がよくわからない」「どの投資信託を選べばいいのか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年最新版としてSBI証券でのNISA口座活用方法を、口座開設から積立設定、おすすめファンドの選び方まで徹底解説します。三井住友カードとの組み合わせで最大1.1%のポイント還元を得る方法も紹介します。

SBI証券 NISA口座の基本スペック(2026年)

項目内容
口座開設手数料無料
取引手数料(国内株)無料(ゼロ革命)
投資信託本数約2,800本(業界最多水準)
クレカ積立ポイント還元最大1.1%(三井住友カードゴールド(NL))
つみたて投資枠月10万円まで(年120万円)
成長投資枠月20万円まで(年240万円)
NISA年間枠合計360万円
非課税保有限度額1,800万円(成長投資枠は1,200万円)
スマホアプリかんたん積立アプリ、SBI証券アプリ

SBI証券でNISA口座を開設する手順

ステップ1:SBI証券公式サイトから申し込み

SBI証券の公式サイトにアクセスし「口座開設」ボタンをクリックします。メールアドレスを登録してから、必要事項を入力します。スマホであれば本人確認書類の撮影もその場で完了できます。

ステップ2:NISA口座の種別を選択

口座開設申し込み時に「新NISA口座も一緒に開設する」にチェックを入れます。すでに他社でNISA口座を持っている場合は、NISA口座の乗り換え完全ガイドを参考に手続きを行ってください。

ステップ3:審査・開設完了(最短翌営業日)

書類に問題がなければ最短翌営業日に口座が開設されます。ログイン情報がメールや郵送で届いたら、次のステップへ進みましょう。

つみたて投資枠の積立設定方法(かんたん積立アプリ)

SBI証券の積立設定は「かんたん積立アプリ」を使うのが最も簡単です。以下の手順で設定できます。

手順操作内容
かんたん積立アプリをダウンロードしてログイン
「積立設定」タップ → ファンド検索
購入するファンドを選択
「つみたて投資枠」を選択(成長投資枠と区別)
積立金額・積立頻度(毎月/毎日)を設定
決済方法を選択(銀行振替 / クレカ積立)
設定内容を確認して「積立開始」

積立金額は100円から設定可能です。つみたて投資枠120万円フル活用戦略を参考に、月々の投資額を決めましょう。

三井住友カードでクレカ積立|ポイント還元率まとめ

SBI証券ではクレジットカードで積立できる「クレカ積立」が人気です。三井住友カードとの組み合わせで、積立金額に応じたVポイントが貯まります。

カード種別ポイント還元率年会費月上限積立
三井住友カードゴールド(NL)★最人気1.1%5,500円(年100万利用で永年無料)10万円
三井住友カードプラチナプリファード1.0%〜3.0%33,000円10万円
三井住友カード(NL)一般0.5%永年無料10万円
Oliveフレキシブルペイ(ゴールド)1.0%5,500円(条件付き無料)10万円

月10万円積立×1.1%還元 = 毎月1,100ポイント。年間で13,200ポイント(約1.32万円相当)が貯まります。年会費5,500円を差し引いても実質7,700円の節約効果です。

SBI証券 NISAで人気の投資信託ランキング(2026年版)

順位ファンド名信託報酬1年リターン目安特徴
1位eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)0.05775%+15〜25%(年平均)全世界分散・低コスト・No.1人気
2位eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.09372%+15〜30%(年平均)米国集中・高リターン実績
3位SBI・全世界株式インデックス・ファンド0.1022%+10〜20%(年平均)SBI独自ファンド・購入手数料無料
4位ニッセイ外国株式インデックスファンド0.09889%+12〜22%(年平均)先進国株式・長期実績あり
5位楽天・全米株式インデックス・ファンド0.162%+15〜28%(年平均)全米株式(VTI連動)

初心者には「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」か「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の2択がおすすめです。どちらも信託報酬が極めて低く、長期積立に最適です。NISAでREIT投資おすすめETFも参考にしてください。

成長投資枠の活用方法

成長投資枠(年240万円)では、つみたて投資枠で買えない商品も購入できます。

活用パターン内容向いている人
高配当ETF積立VYM・SCHD・HDVなど配当収入を重視する人
個別株投資日本株・米国株銘柄選択に自信がある人
REIT投資J-REIT・海外REIT ETF不動産収益を狙う人
テーマ型投資信託AI・半導体・再生可能エネルギー成長テーマに集中投資したい人
インデックスファンド積立オルカン・S&P500の追加投資枠をフル活用したい人

詳しくは成長投資枠の使い方もご覧ください。

SBI証券 NISAでよくある疑問Q&A

質問回答
積立設定はいつでも変更できる?はい。月1回まで変更・停止が可能です。翌月の引落前日までに手続きすれば当月分から反映されます。
クレカ積立の引落日はいつ?三井住友カードの場合、毎月10日頃に引き落とされます。
積立したファンドはいつでも売れる?はい。NISAの売却は自由です。ただし売却した枠は翌年以降に復活(生涯投資枠の管理)。
損失が出た場合の課税は?NISA内の損失は課税されませんが、特定口座との損益通算もできません。詳しくはNISAと確定申告をご覧ください。
住所変更後もNISAは使える?はい。ただし海外転出(非居住者)になった場合はNISA口座の管理ができなくなります。

SBI証券と楽天証券の比較(NISA視点)

比較項目SBI証券楽天証券
投資信託本数約2,800本(最多水準)約2,600本
クレカ積立(最大還元率)1.1%(三井住友ゴールドNL)1.0%(楽天カードプレミアム)
日本株取引手数料無料無料
ポイント利用で投資Tポイント・Vポイント楽天ポイント
アプリの使いやすさかんたん積立アプリありiSPEED・マーケットスピードあり
おすすめの人三井住友カード保持者・ポイント最大化を狙う人楽天経済圏ユーザー

楽天証券でのNISA活用については楽天キャッシュ積立完全ガイドも参考にしてください。

1,000万円を目指す積立シミュレーション

月積立額想定利回り1,000万円達成年数総投資元本
3万円/月年5%約18年648万円
5万円/月年5%約13年780万円
10万円/月年5%約8年960万円
5万円/月年7%約11年660万円
10万円/月年7%約7年840万円

詳細なロードマップについてはNISA 1,000万円達成ロードマップをご覧ください。

SBI証券でのNISA積立をおすすめする理由まとめ

  • ✅ 取扱投資信託数が業界最多水準(約2,800本)
  • ✅ クレカ積立でVポイントが最大1.1%還元
  • ✅ かんたん積立アプリでスマホから簡単設定
  • ✅ 三井住友カードとの相乗効果でポイントを最大活用
  • ✅ NISA口座の移管(他社→SBI)も可能

まだNISA口座を持っていない方は、まず楽天キャッシュ積立完全ガイドでポイント還元を活用しながら積立を始めるのもおすすめです。


証券会社選びに迷ったら

楽天経済圏をフル活用している方には楽天証券がおすすめです。楽天ポイントで積立でき、楽天カード×楽天キャッシュの組み合わせで月15万円分のポイント還元が可能です。

▼ 楽天証券でNISA口座を開設する(無料)

▶ 楽天証券の公式サイトで口座開設(無料)

コストを徹底的に抑えたい方、手数料を意識する中上級者には松井証券も選択肢です。50万円以下の取引は手数料無料、投資信託の保有残高に応じたポイントサービスも充実しています。

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どちらの口座も開設・維持費は完全無料です。複数口座を持って使い分けるのも賢い戦略です。

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