【2026年版】新NISA証券会社4社完全比較
SBI・楽天・松井・マネックスを徹底解説
クレカ積立・投信ポイント・米国株・ポイント経済圏まで、あらゆる角度で4社を比べました。
完全比較
ポイント還元率
米国株数
完全解説
新NISAの証券会社選びは、年間最大360万円・生涯1,800万円の非課税投資を最大化するうえで非常に重要な決断です。SBI証券・楽天証券・松井証券・マネックス証券の4社はいずれも「新NISA手数料0円」を謳っていますが、クレカ積立の還元率・投信保有ポイント・米国株対応・ポイント経済圏には大きな差があります。
この記事では2026年3月時点の最新データをもとに、4社を12の比較項目で徹底解説。あなたの投資スタイルに最適な証券会社が必ず見つかります。
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|---|---|
| 口座数 | 約1,475万 | 約1,256万 | 約160万 | 約278万 |
| 新NISA手数料 | 全商品0円 | 全商品0円 | 全商品0円 | 全商品0円 |
| クレカ積立 最大還元率 | 最大5.0% | 最大2.0% | 最大1.0% | 最大1.1% |
| 投信保有ポイント 最大 | 0.25% | 0.053% | 最大1.0% | 0.08% |
| つみたて投資枠 銘柄数 | 279本(全数) | 240本 | 225本 | 217本 |
| 投信本数(全体) | 2,638本 | 2,612本 | 1,930本 | 1,863本 |
| 米国株銘柄数 | 約5,000 | 約4,900 | 約4,600 | 約5,000(最多水準) |
| 連携ポイント | Vポイント・Tポイント・JALマイル他 | 楽天ポイント | 松井ポイント→dポイント等 | dポイント |
| IPO取扱数(2025年) | 約62社 | 約44社 | 約51社 | 約41社 |
| 銀行連携 | 住信SBIネット銀行 | 楽天銀行 | MATSUI Bank | マネックスカード |
| サポート評価 | 標準 | 標準 | HDI三つ星15年連続 | 標準 |
- SBI証券:クレカ積立最大5%・口座数・銘柄数ともに業界No.1のオールラウンダー
- 楽天証券:楽天経済圏との連携・アプリの使いやすさ・楽天ポイントフル活用
- 松井証券:投信保有ポイント業界最高(最大1%)・初心者向けサポート最強
- マネックス証券:dカードGOLD 1.1%クレカ積立・米国株5,000銘柄・dポイント連携
| 証券会社 | 対応カード | 還元率 | 月上限 | 年間ポイント (月5万円) |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 三井住友カード プラチナプリファード | 5.0% | 10万円 | 30,000pt |
| SBI証券 | 三井住友カード ゴールド(NL) | 1.0% | 10万円 | 6,000pt |
| SBI証券 | 三井住友カード(一般) | 0.5% | 10万円 | 3,000pt |
| 楽天証券 | 楽天ブラックカード | 2.0% | 10万円 | 12,000pt |
| 楽天証券 | 楽天プレミアムカード | 1.0% | 10万円 | 6,000pt |
| 楽天証券 | 楽天ゴールドカード | 0.75% | 10万円 | 4,500pt |
| 楽天証券 | 楽天カード(一般) | 0.5%〜1.0% | 10万円 | 3,000〜6,000pt |
| マネックス証券 | dカードGOLD | 1.1% | 10万円 | 6,600pt |
| マネックス証券 | マネックスカード(一般) | 1.1% | 5万円 | 3,300pt(上限5万円) |
| 松井証券 | JCBカード(ゴールド) | 1.0% | 10万円 | 6,000pt |
| 松井証券 | JCBカード(一般) | 0.5% | 10万円 | 3,000pt |
※2026年3月時点の情報。SBI証券のプラチナプリファードは年会費33,000円(税込)が別途必要。
プラチナプリファード
ブラックカード
dカードGOLD
JCBゴールド
- 年会費を払ってでも還元率最大化→ SBI証券+三井住友プラチナプリファード(5%)
- 年会費無料でお得に→ マネックス証券+dカードGOLD(1.1%)またはマネックスカード(1.1%・上限5万円)
- 楽天経済圏ユーザー→ 楽天証券+楽天プレミアム/ブラックカード(1〜2%)
- 注意:SBIプラチナプリファードの年会費(33,000円)回収には月5万円積立で約1.7年かかります
| ファンド名 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | 0.0175% | 0.0175% | 0.0175% | 0.0175% |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 0.028% | 0%(廃止) | 0.028% | 0.03% |
| eMAXIS Slim 先進国株式 | 0.0349% | 0% | 0.0349% | 0.03% |
| eMAXIS Slim 新興国株式 | 0.05% | 0% | 0.059% | 0.03% |
| eMAXIS Slim バランス(8資産均等) | 0.05% | 0% | 0.055% | 0.03% |
| インベスコ 世界厳選株式(アクティブ) | 0.10% | 0% | 0.80% | 0.08% |
| 高還元率ファンド(最大値) | 0.25% | 0.053% | 1.00% | 0.08% |
※楽天証券はS&P500・先進国株式等の保有ポイントを2023年に廃止。楽天・プラスシリーズのオルカンは0.0175%あり。2026年2月時点。
S&P500
S&P500
S&P500
S&P500
インデックスファンド(オルカン・S&P500)は信託報酬が極めて低いため、保有ポイントの絶対額も小さくなります。松井証券の「最大1%」はアクティブファンドや高コストファンド保有時の数値。インデックス中心の方は過度な期待は禁物です。楽天証券はS&P500保有ポイントを廃止しており、インデックス保有なら松井証券・マネックス証券・SBI証券が有利です。
各社公式サイトで最新キャンペーン・口座開設をご確認ください
🟢 SBI証券 公式サイト 🔴 楽天証券 公式サイト 🔵 松井証券 公式サイト 🟣 マネックス証券 公式サイト※投資はご自身の判断と責任で行ってください。
| 証券会社 | つみたて投資枠 銘柄数 | 成長投資枠 投信本数 | eMAXIS Slim 全シリーズ | 楽天・プラス シリーズ |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 279本(全数) | 1,300本以上 | ✅ | ✅ |
| 楽天証券 | 240本 | 1,200本以上 | ✅ | ✅(独自) |
| 松井証券 | 225本 | 1,252本 | ✅ | ❌ |
| マネックス証券 | 217本 | 1,200本以上 | ✅ | ❌ |
SBI・楽天・松井・マネックス4社ともに、新NISA口座内の投資信託・日本株・米国株・ETFの売買手数料は完全0円です。手数料だけで証券会社を選ぶ必要はありません。選ぶべき基準は「クレカ積立還元率」「投信保有ポイント」「利用するポイント経済圏」「米国株の対応力」です。
| 証券会社 | 最低積立額 | 積立頻度 | ボーナス設定 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 100円〜 | 毎日・毎週・毎月 | ✅ |
| 楽天証券 | 100円〜 | 毎日・毎月 | ✅ |
| 松井証券 | 100円〜 | 毎日・毎月 | ✅ |
| マネックス証券 | 100円〜 | 毎日・毎週・毎月 | ✅ |
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|---|---|
| 米国株銘柄数 | 約5,000 | 約4,900 | 約4,600 | 約5,000(最多水準) |
| 米国株 NISA手数料 | 0円 | 0.25%/USD(通常) | 0円 | 0円 |
| 外国株取扱国数 | 9ヶ国 | 6ヶ国 | 米国のみ | 米国・中国 |
| 米国株リアルタイム株価 | 15分遅延(有料で即時) | 15分遅延 | 15分遅延 | リアルタイム無料 |
| 時間外取引 | ✅ | ❌ | ❌ | ✅ |
| 米国ETF | ✅ 充実 | ✅ 充実 | ✅ | ✅ 最充実 |
マネックス証券は米国株リアルタイム株価無料・時間外取引対応・約5,000銘柄と、米国株投資家に特化した機能が充実。新NISAで米国株個別投資をしたい方、ETFをリアルタイムで売買したい方には最も適した証券会社です。SBI証券も9ヶ国対応と外国株の幅広さで対抗しています。
| 証券会社 | メインポイント | ポイント充当 | 経済圏の強み | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | Vポイント・Tポイント・JALマイル他 | 投信購入に充当可 | 複数ポイント対応 三井住友との連携 | 多数対応で管理が 煩雑になりがち |
| 楽天証券 | 楽天ポイント | 投信・日本株購入に充当可 | 楽天経済圏最強 楽天市場・楽天銀行 | 楽天経済圏外は メリット薄い |
| 松井証券 | 松井ポイント→dポイント等に交換 | 投信購入に充当可 | dポイント・PayPay・ Amazonギフト交換 | 独自ポイント経済圏なし |
| マネックス証券 | dポイント | 投信購入に充当可 | ドコモ経済圏との 強力連携 | ドコモ非ユーザーは メリット薄い |
| こんな人に | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| クレカ積立のポイント還元を最大化したい | SBI証券 | プラチナプリファードで最大5%(業界最高) |
| 楽天ポイントをメインに使っている | 楽天証券 | 楽天経済圏との完全連携・楽天ポイント充当 |
| ドコモユーザー・dカードGOLD保有者 | マネックス証券 | dカードGOLD 1.1%・dポイント直結 |
| 初心者・サポート重視・25歳以下 | 松井証券 | HDI三つ星15年連続・100円から・25歳以下完全無料 |
| 米国株個別銘柄に本格投資したい | マネックス証券 | 米国株約5,000銘柄・リアルタイム株価無料・時間外取引 |
| 投信銘柄数・IPO数ともに最多を求める | SBI証券 | つみたて279本(全数)・IPO約62社(業界No.1) |
| アクティブファンドで保有ポイントを最大化 | 松井証券 | 保有ポイント最大1%(業界No.1) |
| 複数口座でポイント二重取りしたい | SBI+松井 or マネックス | NISA:SBIでクレカ5%、特定口座:松井で保有ポイント1% |
「総合1位=自分に最適」ではありません。楽天経済圏ユーザーには楽天証券が実質1位、ドコモユーザーにはマネックスが実質1位になり得ます。ポイント経済圏・投資スタイル・年齢によって最適解は変わるため、上の「タイプ別診断」と合わせてご判断ください。
| 評価項目(各20点) | SBI証券 | 楽天証券 | 松井証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|---|---|
| クレカ積立ポイント | 20点 | 15点 | 12点 | 14点 |
| 投信保有ポイント | 14点 | 8点 | 20点 | 11点 |
| 銘柄数・IPO | 20点 | 18点 | 14点 | 14点 |
| 米国株・海外対応 | 18点 | 15点 | 12点 | 20点 |
| サポート・使いやすさ | 21点 | 29点 | 20点 | 23点 |
| 合計 | 93点 | 85点 | 78点 | 82点 |
- NISA口座は1人1口座のみ(複数社での同時保有は不可)
- 特定口座・一般口座は複数社で同時に開設・保有できる
- NISA口座の金融機関変更は年1回のみ(翌年から有効)
- クレカポイントと保有ポイントの二重取り
- 各社の強みを最大活用できる
- 証券会社ごとのリスク分散
- IPO当選確率アップ
- ポートフォリオ管理が複雑になる
- 確定申告が複雑になる場合がある
- 各社アプリの管理が増える
| 証券会社 | キャンペーン名 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 新規口座開設キャンペーン | 口座開設+条件達成で最大5万円相当プレゼント | 新規開設者 |
| SBI証券 | クレカ積立スタートキャンペーン | 三井住友カードでクレカ積立開始でVポイント最大1万pt | クレカ積立新規設定者 |
| 楽天証券 | ハッピープログラム | 楽天銀行連携で楽天市場ポイント倍率アップ(最大+1倍) | 楽天銀行口座保有者 |
| 楽天証券 | NISAの日キャンペーン | NISA口座開設+積立設定で楽天ポイントプレゼント | 新規NISA口座開設者 |
| 松井証券 | NISAの日キャンペーン | 新規口座開設+NISA口座開設でクイズ正解→2,000pt | 新規開設者 |
| 松井証券 | 投信残高増量キャンペーン | 対象6銘柄のポイント還元率が最大1.08%(〜2026年5月) | 全口座保有者 |
| マネックス証券 | dカードGOLDクレカ積立キャンペーン | dカードGOLDでクレカ積立設定でdポイント最大5,000pt | dカードGOLD保有・新規設定者 |
| マネックス証券 | 米国株デビューキャンペーン | 米国株初回購入で取引手数料キャッシュバック | 米国株初回購入者 |
※各キャンペーンの詳細・条件は各社公式サイトをご確認ください。予告なく変更・終了する場合があります。
4社すべて口座開設・年会費 完全無料|最低100円から積立スタート可能
🟢 SBI証券 🔴 楽天証券 🔵 松井証券 🟣 マネックス証券※投資はご自身の判断と責任で行ってください。元本保証ではありません。
- 三井住友カードを持っている人
- クレカ積立ポイントを最大化したい人
- 銘柄数・IPO数ともに最多を求める人
- 長期的に安定した証券会社を使いたい人
- 楽天市場・楽天銀行を日常的に使っている人
- 楽天ポイントをNISA投資に充てたい人
- 直感的なアプリで投資したい人
- 初心者でサポートを重視する人
- 25歳以下の若年層・学生
- アクティブファンドで保有ポイント最大1%を狙う人
- 特定のポイント経済圏にこだわらない人
- ドコモユーザー・dカードGOLD保有者
- 米国株個別銘柄に本格的に投資したい人
- 年会費無料で1.1%の高還元率クレカ積立を狙う人
- リアルタイム株価・時間外取引を活用したい人
新NISAの証券会社選びに「唯一の正解」はありません。クレカ積立の還元率・利用するポイント経済圏・投資スタイル・年齢によって最適解は異なります。まずはこの記事の「タイプ別おすすめ診断」を参考に、自分に最も合った1社でNISA口座を開設してみましょう。
なお、特定口座・一般口座は複数社で同時開設できるため、「NISAはSBI証券、米国株専用口座はマネックス証券」のような使い分けも有効な戦略です。まずは1社から始め、投資に慣れてきたら複数口座活用術を検討してみてください。
※本記事にはPR広告(アフィリエイト)が含まれています。
※記載の手数料・サービス内容・ポイント還元率は2026年3月時点の情報です。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
※各社のキャンペーン・ポイントサービスは事前予告なく変更・終了する場合があります。


コメント