【2026年版】新NISAで米国株・S&P500投資|おすすめファンドと始め方完全ガイド

新NISA基礎知識

新NISAで米国株・S&P500に投資するメリット

新NISAの成長投資枠・つみたて投資枠ではS&P500連動のインデックスファンドが投資対象として選べます。米国株投資をNISA口座で行うことで、運用益・配当がすべて非課税になるという大きなメリットがあります。

新NISAで米国株・S&P500投資をするメリット
メリット 内容
運用益が非課税 通常20.315%の税金がゼロ。長期複利効果が最大化
配当・分配金が非課税 米国ファンドの分配金も日本の税金は非課税(米国源泉税10%は残る)
非課税保有期間が無期限 旧NISAと異なり期限なしで保有できる
S&P500の高い長期実績 過去30年の年平均リターンは約10%(ドルベース)
低コストで投資可能 eMAXIS Slim S&P500の信託報酬は年0.09372%と超低コスト

S&P500とは?基本知識

S&P500は米国の代表的な株価指数で、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場する時価総額上位500社で構成されています。Apple・Microsoft・Amazon・Googleなど世界を代表する企業が含まれます。

S&P500 基本データ
項目 内容
構成銘柄数 約500社
対象市場 NYSE・NASDAQ上場の大型米国株
主要構成銘柄(上位) Apple・Microsoft・NVIDIA・Amazon・Meta・Alphabet
過去30年の年平均リターン 約9〜10%(ドルベース)
リバランス頻度 四半期ごと(S&P委員会が選定)

NISAで買えるS&P500おすすめファンド比較(2026年版)

S&P500連動ファンド 信託報酬比較(2026年3月現在)
ファンド名 信託報酬(年) 純資産総額 主な購入先
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.09372% 約7兆円超(最大規模) 楽天・松井・SBI・マネックス他
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 0.0938% 約1兆円超 SBI証券中心
楽天・S&P500インデックス・ファンド 0.077% 約3,000億円超 楽天証券中心
iFreeNEXT S&P500インデックス 0.198% 約500億円 大和証券系列
iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス 0.0682% 約1,000億円超 各社

コスト最重視なら楽天・S&P500インデックス(0.077%)またはeMAXIS Slim S&P500(0.09372%)が最有力候補です。

S&P500 vs オルカン(全世界株式)どちらを選ぶ?

S&P500 vs eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)比較
比較項目 S&P500 オルカン(全世界)
投資対象 米国大型株500社 全世界約3,000社(米国含む)
米国比率 100% 約62%(2026年3月時点)
過去10年リターン 高い(米国集中の恩恵) やや低め(分散のため)
リスク やや高め(米国集中リスク) より分散(地域リスク低)
向いている人 米国経済への強い信頼がある人 最大分散でリスクを抑えたい人

どちらも優れた選択肢ですが、迷ったらオルカン、米国経済に確信があればS&P500が基本的な判断軸です。

NISAでS&P500積立:月額別シミュレーション(年利7%想定)

S&P500積立 将来資産シミュレーション(年利7%)
月額 10年後 20年後 30年後
3万円/月 約497万円 約1,561万円 約3,617万円
5万円/月 約829万円 約2,601万円 約6,029万円
10万円/月 約1,657万円 約5,203万円 約1億2,058万円

※試算値。実際の運用成績は保証されません。

楽天証券・松井証券でのS&P500積立の始め方

S&P500積立 始め方ステップ
ステップ 内容
① NISA口座を開設 楽天証券または松井証券でNISA口座を開設(無料・最短翌営業日)
② ファンドを検索 「eMAXIS Slim 米国株式」または「楽天・S&P500」で検索
③ つみたて設定 積立金額・頻度(毎月)・NISA区分(つみたて枠)を設定
④ 決済方法を設定 楽天カード/楽天キャッシュ(楽天)またはJCBカード(松井)でポイント獲得
⑤ 設定完了・自動積立開始 翌月分から自動で積立がスタート

まとめ:新NISAで米国株・S&P500投資のポイント

  • NISAでS&P500に投資すれば運用益・分配金がすべて非課税(日本分)
  • コスト最安クラスはeMAXIS Slim S&P500(年0.09372%)または楽天・S&P500(年0.077%)
  • S&P500はリターン重視、オルカンは分散重視と使い分けを
  • 月3万円でも30年積立で3,600万円超の資産形成が期待できる
  • 楽天証券ならクレカ積立でポイントを獲得しながら始められる

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※口座開設・維持費はすべて無料

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